その他
システムの復元を無効にする
「システムの復元」は、システムを以前の状態に戻してくれる非常に便利な機能ですが、安定稼働しているパソコンでは無効にしてもたいした影響はありません。無駄な処理を省くことでパソコン全体を高速化することが出来ます。
「システムの復元」はユーザーデーターの復元は出来ません。そのために、起動ドライブ(Cドライブ)以外で「システムの復元」を設定していても意味がありません。そこで、起動ドライブ以外の「システムの復元」を解除します。そのためには次のような設定を行います。
■「スタート」ボタン-「コントロールパネル」-「システム」をクリック(「Windows」キー + 「Pause」キー)します。
■「システムのプロパティ」が開いたら、「システムの復元」タブを選択します。
■起動ドライブ以外のドライブを選択して、「設定」ボタンを押します。

■「このドライブのシステムの復元機能を無効にする」にチェックを入れて「OK」ボタンを押します。

■「このドライブのシステムの復元を無効にしますか?」と書いたダイアログが開いたら「はい」ボタンを押します。

■他にも起動ドライブ以外のドライブがあれば同じ設定を繰り返します。
■システムの復元が「無効」になったことを確認します。

■次に起動ドライブを選択して「設定」ボタンを押します。

■「使用するディスク領域」を最小にして「OK」ボタンを押します。

■「システムのプロパティ」に戻ったら「OK」ボタンを押します。
尚、新しいソフトウェアのインストールや、新しいハードウェアの接続などが無い、非常に安定して動いているパソコンでは、起動ドライブの「システムの復元」も無効にします。そうすることにより、更にパソコン全体を高速化することが出来ます。
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2007年06月06日 22:47